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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年01月26日

SHOT2018をアプリで楽しむ

SHOT2018をアプリで楽しむ



今年になって気付いたのだが、SHOT showのアプリが出ている。運用は去年からみたいだが、インストールして遊んでみた。

ホームからは、展示会場の見取り図、サプライヤー、次の展示者、教育プログラムのタイムテーブル、講演者、セレブ紹介、SNS連携、ダウンロード可能ファイル、新製品セミナー、自分の現在地確認、フードコート案内など、至れり尽くせりのメニューが選べる。


展示会場を見てみると、見覚えのある名前が並んでいて楽しくなる。S&Wやレミントンは大きなブースを構えている様だ。SIGやFN、ベレッタなどもかなり大きい。
とにかく参加エキジビターが多いので全体を見渡そうとしてもムリ。画面から自分の興味あるメーカー、ブランドを検索すると情報がズラズラ出てくる。

例えば新製品センターからエキジビターを開くと、様々な新製品が現れる。Tork Mag社の「20発G17マガジン」をのぞいてみよう。

「標準のグロック・ベースプレートと互換性のある20発マガジンです。このG17 Torkマガジンは純正の17発マガジンより短く、2発余計に装填できます。装着されているベースプレートはポーチからストレス無く素早い取り出しを可能にします。メタルで縁取りされたインジェクションは、米国内ではポリマーに換装可能です。
G17 Torkマガジンはアンビ・マグキャッチを備えており、Gen4をご利用のサウスポーの方にも確実な操作をお約束します。AR15用のマグキャッチがメインチューブの左側にあり、ピストル口径のARカービンへのG-Blockコンバージョンキットで、そのままスグに使う事が出来ます。側面に空いた穴はフル・ロードの状態を知らせます。」
という具合に写真と説明が読める。

なるほど、このアプリ片手にサクサク見て回れるワケだ。行きてぇな、SHOT show。

http://nssf.it/2rBFqNC





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Posted by WERTY  at 15:43Comments(0)銃社会