2014年10月24日

イイ女発見@友人のライブ出演

イイ女発見@友人のライブ出演


イイ女発見@友人のライブ出演

 高校時代のバンド仲間が20年ぶりにライブをやる、というので観に行った。すでに頭の中は80年代ロックが渦巻いている。
 開演10分前に会場に到着。入り口でチケット購入。カウンターでビールを受け取る。スタンディングで100名程の狭い店内は7部の入り、といった感じで軽めのBGMが流れるなか、若者の熱気でムンムンとしている。若者とオッサンが半々くらいの割合で女性もちらほら。ミニスカートが眩しいでちゅね。あちこちで出会いの輪が広がり、盛んにお辞儀しあう人々。突然響く、若い女性の驚いた様な嬌声。そこへ出演者のM君が現れ声をかけてきた。2言3言言葉を交わし、バックステージへ消えていった。
 やがて、場内暗転しBGMが止まった。ギターのリフでスタートだ。眩いライティング。一気に盛り上がる場内。最前列はすでにノリノリだ。2曲続けてアップテンポでぶっ飛ばした後、スローバラード。エフェクトの効いたアルペジオにシャウトが絡んで泣かせる。ギターのヒトはトレモロやワウも上手くていかにもストラト使い、って感じ。MCの間にチチクリ合っているアベックを発見。まあ、いいけど。煙草の煙の中、ふと隣にキレイな女性が佇んでいるのに気付く。一瞬頭の中で物凄い回転が起こり、かける言葉を探し、あきらめる。次の曲が始まる。会場全体がリズムで揺れる躍動感。ベースで床や壁が鳴る感じ。コテンパンに叩くドラム。やっぱ身内のライブは楽しい。実はミュージックマンのベースの音を生で聞いたのは初めてだ。火の玉ベースがこういう音だったとは。粒の立ったジックリした重低音だ。M君のドラムは温かい。思い切りいくけど、決して突き放す事をしない愛を感じた。そうこうしているうちにあっという間にエンディング。いやー、楽しかった。また、よろしく頼むわ。













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Posted by WERTY  at 06:15 │Comments(0)

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