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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年11月30日

キンバーSOCOMを個人で買う?

キンバーSOCOMを個人で買う

キンバーmcSOCOM ICQB は5インチバレルのアルミニウムフレームの1911である。口径は45ACPであり、米国海兵隊のためにカスタムビルトされたものである。ボルトオンのドウソン・プレシジョン・ライト・レイルや、ノバック・ナイト・サイトを装備し、他のキンバーモデルには存在するフル・レンクスのガイドロッドや、ファイアリング・ピン・ブロックなどは、フィールドストリップを簡単にするために省略されている。
スペック(2003年〜現在)
口径: 45ACP
重量: 2.4ポンド(1.1kg)
長さ: 8.7インチ(22.1cm)
バレル長: 5インチ(12.7cm)
装弾数: 7発マガジン
発火形式: セミオート

皆さん、初めての投稿です。Gunbroker(中古銃の売買サイト)でこんな広告を見つけました。
キンバーDet-1 USMC Socom ピストル箱入り新品
二年前にこの広告を見た時、(もちろん、この銃がアブないシロモノだと知っていたが、)それは紹介文と言うより、この銃についての長い論文の様だと思った。もし私が正しく読んだならば、200丁しか作られなかったはずなのに、この銃は300のシリアルナンバーが打たれている。
私の質問は、この銃は正当な連邦政府関連の銃なのか?現在プライベート許可されたものなのか?私はすでになされた議論を蒸し返すつもりはありません。バカな新顔と笑って下さい。

キンバーは需要に応じて様々な銃を作って売るんだよ。彼らは限定生産モデルに関しても、がんばって同じモデルを販売してくれるんだよ。
私は自費でキンバーから直接2丁買う事を許された海軍軍人を知っている。君が見た広告の写真に写っているシリアルナンバーのものと、その取引の銃が一致するかもね。
  


Posted by WERTY  at 10:33Comments(0)カスタム・ガン

2016年11月25日

キンバーのカスタマーサービス

どうしようかな
この件を投稿しようかすまいか、ずっと考えていたけど投稿することにした。
私は自分のアルミニウム・キンバーを愛している、しかし、、、
20年ものの古いプロ・キャリー(多分1万発を超えていると思う)だが、プランジャー・チューブが緩くなったので交換したいと思ってキンバーに送った。カスタマーサービスが私に電話をかけてきて、フレームにクラックが入っているので、新しいフレームに交換すると400ドルかかる、と言った。古いフレームは返送できません、と彼らは言った。フレームは保証対象であり、私は古いフレームについてクレームはつけない。それはそれでいいんだが、新品のプロ・キャリー半額もの負担を押し付けられるのは、明らかに保証対象とは言えないんじゃないか?

私は銃には手をつけずに送り返すよう彼らに言った。それで今、クラックの入った使用不可能な銃と一緒に今後どうするか考えなきゃならない。頭が痛いのは、この銃は妻と一緒に購入した物である、ということだ。この銃はそういうセンチメンタルな意味がある。それで修理するなら、やっぱりオリジナル・フレームがいい。壁に掛けて飾って置く上でもだ。カスタマーサービスの連中にしてみれば、この銃がどうなろうと知った事ではないんだろう。私はこの銃を売る気など無い。

私は他に二つのキンバーを持っている。これは保証によるフレーム修理を断られた。彼らによるとフレームにクラックが入ったのは、私がリロード弾を撃ったか、彼らの決めた期間を超えてレコイルスプリングを交換しなかったせいだ、という事らしい。問題はオーナーズ・マニュアルにはスプリング交換についてなんて何も書いてなかった事だ。そんな事初めて知った。購入は2015年の3月17日だ。そんなに以前の事じゃない。確かにリロード弾を撃った。自分でリロードしているから分かるんだが決してホット・ロードは撃ってない。

どうしようかな。キンバーに頭を下げて新しいフレームをつけてもらうべきか。ビルドアップのフレームキットを購入するべきか。またアルミニウムにすべきか、それともスチール?

すべての意見に対して感謝申し上げる。フレームを取り付けなきゃならない。

  


Posted by WERTY  at 09:26Comments(0)カスタム・ガン