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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年09月28日

ガン・ショーへようこそ




小さな街の大きなガン・ショーの話題をピックアップ

オール・アメリカン・ガン・アンド・ウェスタン・コレクタブル・ショー
 オール・アメリカン・ガン・アンド・ウェスタン・コレクタブル・ショー。今年の8月31日と9月1日に開催されます。ライドソの伝統となる23回目です。
 オール・アメリカン・フェスティバルの部の会場となる、一連のイベントとお祭りがおこなわれるのは、2万ドルのアメリカ未来像であり、世界の富豪が集う競馬場、レイバー・デイのレースが毎年行われている、ルイドソ・ダウン・レース・トラック・アンド・カジノです。
 オール・アメリカン・ガン・アンド・ウェスタン・コレクタブル・ショーはその名前が示すとおり、180ものテーブルに所狭しと銃と関連商品すべてが揃えられています。ハンティング用品、ナイフ、カウボーイ用品、鞍、毛布、拍車、ウェスタン記念品、インディアン芸術品、ジュエリー、コイン、その他いろいろ。
 現金、小切手、クレジットカードだけが商品取引可能なのではありません。あなたの銃やコレクションもまた取り引きしたり売ったりできます。多くの売り手が新しい、珍しいアイテムを探しています。
 これを読んでいるあなたがもし女性ならば、あなたの考えは判ります。これは男性のためのショーだ、と。それは違います。多くの女性がこのショーを楽しみ、興味ある品々を見つけています。ジュエリーやウェスタン記念品、家の装飾品などです。


もう一つはシカゴ近郊のショーの様子を掲示板からピックアップ。

デュページ・カウンティ・ショー
 この週末にイリノイ州セント・チャールズのデュページ・エキスポ・センターで行われるCADAガン・ショーに初めて行くことになった。これは我が家から最も近いガン・ショーであり、といっても50マイル以上あるけれども。クラフト・フェアのような雰囲気を期待しているんだけど。特に探しているものがあるわけではないんだ。弾薬くらいかな。しかし、ウチの大蔵大臣(つまりワイフ)がいつものように一緒に行きたい、と言っているんだ。つまり、何か家に持ち帰る事ができれば彼女に優位に立てるってワケ!(HDKorp)

 去年、デュページ・カウンティ・ショーへ2,3回行った。毎月行われているヤツ。シカゴ近郊ではマジ最高のショー。運営はローカル・ガン・クラブで、あなたの5ドルは良い方向に生かされると私は思う。
 帰ってきた時持っていたのは、ATIの1911(450ドル)、リロードの38スペシャル100発(25ドル)。古い32口径のファクトリー弾薬。スパイシー・チップスのビッグ・バッグ。
 買いそうになったもの:ブローニングA5セミオート・ショットガンの短銃身モデル。SKSのレザー弾薬パウチ。
 その日彼らがいくつのビルを占有していたか、尋ねてみた。何人かの業者に聞いたところ、3つのビルを開放して使っているとの事だった。
 FOIDカードを持っていった方がいい。彼らの銃を手にとって扱う時役に立つ。
 行く前に比べて、値段を聞いてあなたはよりハッピーになるだろう。私は多くのAK
47が995ドルで売られているのを見た。現金は王様。限られた業者はVISAも扱う。
楽しんで!(Chiton guy)

 こんなボッタクリ見た事ない、アンティーク・ウェポンを楽しんで見ていたら・・・中古のグロックが650ドルだって!?(Ten-32)


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Posted by WERTY  at 07:24Comments(0)