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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年07月02日

七月のヘビ出現と射撃



七月のヘビ出現と射撃

サマータイムは我々の多くが、森に入り、水辺で時間を過ごします。あなたがどこに住んでいようが、これは生きたヘビに遭遇する季節とも言えます。

我々の多くはこの目的のためにスネーク・ショット(ピストル用散弾)を携行しています。スネーク・ショットを用いるか、ボール弾またはホローポイント弾を用いるか、その利点は明らかです。第一に跳弾の可能性を減らすことができます。もちろん、意図しないものを壊すかもしれないからです。二つ目。もう一つの”もちろん”の理由はヘビを一発で仕留める事が出来るという事です。単体の弾丸では、それがオフセットする事を忘れ、狙った致命弾を与える事なく終わったり、または完全に外してしまうかも知れません。適切なスネーク・ショットで頭部を狙えば、ヘッドレススネークを除けば、跳弾も無く我々は良い結果を得ています。

では、適切なスネーク・ショットとは何でしょうか?私は38sp、9mm、45ACP以上の口径が良いと思います。22LRではミスター・ノーショルダーを仕留めるのに十分な散弾を得る事が出来ません。我々のスタッフは基本的に9mmか45ACPを持ち歩く場合が多いので、予備マガジンの上の方何発かはスネーク・ショットを装填したものを持ち歩くのが基本です。大事な事はこのマガジンを、伝統的ファイティング・マガジンとはキチンと分けておく事です。適切な一連の流れは”セレクト・スネーク・ドリル”と呼ばれるものです。スネーク・ショットを装填したマガジンを、ピストルに単純にタクティカル・ロードします。スライドをラックしてその後を続けます。注意事項が二つ。スネーク・ショットを装填した以上に撃たない事(マガジン全てがスネーク・ショットかもしれませんが)。そして、ヘビを仕留めた後、ピストルを伝統的なファイティング状態に戻す事。戦闘の最中に予期せぬ弾が装填されているのに気づき、相手の胸にスネーク・シ
ョットを撃ち込んでムダに終わる、などという事の無い様に。名前は伏せておきますが、私はこれをやらかした例を一つ知っています。

スネーク・ショットを持ち歩くもう一つのよい方法(私はこちらの方が好き)は、スネーク・ショットだけを装填した小型リボルバーを別に持ち歩く事です。この方法ならタクティカル・ロードをしなくて済みます。弾丸を混同する可能性を排除でき、セミ・オート・ピストルの場合に時として必要となるフォロー・アップ・ラウンドのフィードのために銃を取り扱う手間から解放されます。オフサイド・ホルスターにこのリボルバーを持ち歩いて、状況に備えましょう。
この弾丸についての注意。カプセルのシールが壊れていないか、時々チェックする事。ヘビを仕留めるのに十分な弾数か確かめる事。物陰から撃つようにする事。なぜなら不幸にして近寄ってくるかもしれないから。ストライキング・ディスタンスを保つ事。弾丸を決して混ぜない事!
皆様、どうぞよいハイキング、ボート、スカウト活動、キャンプを!

海外サイトより転載


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Posted by WERTY  at 05:35Comments(0)