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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年03月03日

18歳の母親が侵入者を射殺




子供を連れた若い母親

18歳の若い母親が、オクラホマで大晦日の夜、一人の侵入者に発砲し、射殺した。3ヶ月の赤ん坊を守るためだった。赤ん坊の父親が癌で死去して一週間経たない時期の事だった。

サラ・マッキンリーさんは言う。一週間前の彼女の亭主の葬式に、ジャスティン・マーチンという男がひょっこり現れた。彼はちょっと挨拶に寄っただけの近所の者だ、と言った。このオクラホマ・シティ在住の若い女性は、その日彼を家に入れなかった。大晦日の夜、マーチンはダスティン・スチュワートというもう一人の男を連れて戻ってきた。そしてこの時彼は12インチのハンティング・ナイフで武装していた。

二人はすぐにマッキンリーさんの家に押し入ろうとし始めた。一人がドアというドアを開けて入ってこようとしたので、マッキンリーさんは911に電話して12ゲージのショットガンを構えた。マッキンリーさんはABCニュースに対しこう語っている。彼女は急いで12ゲージを手に取り、ベッドルームに行った。ピストルを手に取り、赤ん坊の口にビンを咥えさせた。そして911にダイヤルしこう言った。「今二丁の銃を持っています。彼がドアから入ってきたら撃ってもいいですか?」若い母親は911オペレーターに尋ねた。「生まれたばかりの赤ん坊と一緒にいます。今すぐ警官をよこしてもらえますか?」

彼女が再び、侵入者がドアを破って入ってきたら撃ってもいいか、と尋ねてきたので911オペレーターはマッキンリーさんにドアのカギはかかっているか、と確かめた。「それをやっていいかどうかはお答えできませんが、赤ん坊を守るためにやらなければならない事をやるべきです。」911オペレーターは答えた。マッキンリーさんの911との通話は21分に及んだ。

マーチンはドアを蹴破って、ナイフを手に彼女に向かってきた。十代の若い母親は発砲し、24歳の男は死亡した。警察は発砲が正当なものだったか審議した。「あなたに、あなたの家にいた不法侵入者に発砲したことを許可します。法的にあなたが、発砲するという対策をとった事を承認します。」ブランチャード警察のダン・ホフ刑事が言った。スチュワートは自首した。

マッキンリーさんは言う。その晩彼女は一人、赤ん坊と一緒に家にいた。クリスマスの夜に彼女の亭主は癌で死去したからだ。「やる気は無かった。しかし息子が居た。」マッキンリーさんはABCニュースにこう語った。「簡単な決断ではなかった。でも彼か息子のどちらかが危険だった。そして危険なのが私の息子であってはならなかった。一番危険なのは子供を連れた母親ね。」




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Posted by WERTY  at 06:42Comments(0)銃社会