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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年02月17日

隣部屋を撃つ

銃の手入れ中に近所の人を撃つ
被害者女性に命の危険はなし


火曜日の午後1人の女性が前腕を撃たれた。原因は近所の男性の銃の手入れ中のミス。
トピカ警察巡査スティーブ・ロスによると、男性は火曜日の夕方S.Wウェストのアパートでライフルをクリーニングしていた。男性はライフルの弾倉を外したが薬室に弾丸が残っていることを確認していなかった。男性は「銃を置いた時、手が前の方に行って発射してしまったんだ。」と言っている。
弾は男性の家のテレビと壁を貫通し、買い物から帰ってきたばかりの女性に命中した。ロスは言う。弾は女性の前腕を貫通した。被害者女性は地方病院に運ばれた。命に別状はないと言うことである。
ロスは言う。アパートの前をフラッシュライトで捜索していた警察は証拠物件としての弾丸を探していた。しかし、男性がいかなる犯罪的な意図も持たずにいた以上、いかなる疑いもかけられない。加害者男性は混乱しており、捜査員は彼が再び喋る前に落ち着くよう説得している。「彼は反省の情を示している。」と彼は述べている。
  


Posted by WERTY  at 21:51Comments(0)銃社会