2017年07月29日
ロボット兵器のテクノロジー
ロボット兵器のテクノロジー
今回は、ちょっと寄り道して軍用ロボットについてみてみましょう。
第一次世界大戦で飛行機が使われる様になったのとほぼ同時に、無人飛行機による敵攻撃と言うアイデアはあったワケです。ただリモートコントロールの部分で難があったりして成果を上げませんでした。この問題はラジコン飛行機の技術によりクリアされました。
1980年代以降の中東の戦場でアメリカ軍は無人偵察機を飛ばしましたが、偵察機の正確な位置が把握できない点に不満を抱きました。この点もGPSの発達によりクリアされたワケです。
今日、偵察と攻撃を同時に出来る機体の登場により無人飛行機の可能性は格段に高まったという事です。
組み立て式の小型機は手軽な空からの偵察を可能にした点で画期的と言えるでしょう。
また、マシンガンを装備した小型無人攻撃車両はカメラによる偵察も可能であり、7日間定位置での監視が出来るなど驚異的な能力を備えています。
これらの無人軍用ロボットはすでに実戦に配備されているモノも多く、今後の更なる発展が期待されています。ああ、やっぱりアメリカと戦争するヤツはバカ。
https://youtu.be/XD-8AOcTdKE
https://youtu.be/ZZG8oRFEjn0
https://youtu.be/tACpJdG-zOw
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