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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年11月03日

ショット・ショー2016



ショット・ショー2016

早いもので、またショット・ショーの季節がやってきました!
2016年1月19-22日
ネバダ州ラスベガス、サンズ・エキスポセンター

見逃すにはあまりに良い!

NSSF SHOT Showより
シューティング、ハンティング、アウトドアのトレード・ショーと会議

ショット・ショーはシューティングスポーツ、ハンティングそして法執行業種を含む全てのプロフェッショナルのための包括的で最大のトレード・ショーです

世界最大の展示会として、様々な銃火器、弾薬、法執行関連、刃物、アウトドア・アパレル、光学製品、さらに関連商品とサービスをお知らせします。ショット・ショーは50の州さらに100以上の国々からのバイヤーを魅了します。NSSF(ナショナル・シューティング・スポーツ・ファウンデーション)の主催です。

ショット・ショーとは?
ショット・ショーはシューティング、ハンティング、アウトドアに関する銃火器、弾薬、シューティング・アクセサリー業種のトレード・ショーと会議です。
さらに法執行及び武装部隊セクションの装備導入エージェントに対しユニークな提案を行います。
業界内において世界最大のトレード・ショーであり、ラスベガスで開催されるトレード・ショーの中でも五本の指に入るものです。ショット・ショーには1,600以上の出展者が集まり、63万平方フィートのブース・スペースを埋め尽くします。ショーは取り引きオンリーのイベントであり、50の州さらに100以上の国々からやってきた6万2千人以上もの業界プロフェッショナルを魅了します。

誰が入場できるのか?
ショット・ショーは取り引きオンリーのイベントです。入場者はシューティング、ハンティング、アウトドアに関する商業バイヤー及び販売者、または軍事、法執行、タクティカル関連の人々に限られます。ショーは一般に対して開かれたものではありません。幼児を含む16歳未満の入場もできません。

ショット・ショーへの入場申込み
入場希望の出席者及び招待客は、以下の案内に従う必要があります(オンラインでも会場窓口でも)。これらの書類は入場申込みの過程でアップロードされる事をご了承いただきます。
・政府の認める最近の有効なID写真(例えば運転免許証、パスポートなど)
さらに
・シューティング、ハンティング、アウトドア、軍事、法執行などの業種所属を示す最近の書類。

業種所属を示すと認められる書類
政府の認めるID写真の他に、入場者は以下のうち最低一つのものを提示する必要があります。
・特定の銃所持許可証は以下の書類と組み合わせる必要があります。
・最近6カ月以内の注文書あるいは請求書。企業名と住所が明記されたもの。
・ビジネス・ライセンス。企業名と住所が明記されており業種所属を示すもの(連邦及び州の税金IDは受け付けられません)。
・販売者証明書。企業名と住所が明記されており業種所属を示すもの。
・商業リース証明書
・最近6カ月以内の雑誌や業界誌など出版物に掲載された企業広告。
・企業ウェブサイト。
その他。

受け付けられない書類
・名刺
・銃許可証
・FOID許可証
・狩猟許可証
・NRAその他の銃インストラクター許可証


詳細はshotshow.org/





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Posted by WERTY  at 03:13Comments(0)